古文書班

調査団 古文書班・200128・ハンコの枠

西宮町宗門帳は戸主の名前を書いた上部に毎月ハンコが押されていますが、まっすぐ押せるようにガイドの枠が付けられています。宗門帳の仕立ては、A3判ほどの用紙を半分に折り、折り目を小口(外側)に袋とじの状態にして、背側を糸で綴じてA4判ほどの冊...
古文書班

調査団 古文書班・200123・此分口ヘ出ス

次年度の作成のためとメモと思われる貼紙がよくありますが、こういう貼紙は一度使ってる紙の裏を使うのと、さらにこの分は作業か確認の終了なのか、縦線で消してあってより読みにくいです。  一応「此分口ヘ出ス」と読んでいます。年度途中で引っ越して来...
まち歩き

西宮神社大練塀の修復

今年は阪神淡路大震災から25年ということで、西宮市立郷土資料館でも当時を振り返る展示が行われていて、先日展示の解説をいろいろ聞きました。国指定重要文化財西宮神社の赤門や大練塀が破損し修復作業が行われたそうですが、これから二年ほどかけてまた...
古文書班

調査団 古文書班・200115・浜石在町の旦那寺

    浜石在町宗門帳の調査中です。浜東町と比べ人口が少なくて、旦那寺の散らばりも少ないのですが、はじめて見た寺も出てきました。一向宗長洲村稱佛寺  尼崎市長洲本通 一向宗神田村法性寺  池田市神田(こうだ)の法正寺のことか?浄土宗伊丹正...
.活動報告

調査団 定例会・200111・震災を伝える文化財

阪神淡路大震災25年事業パネル展「震災を伝える文化財」の開催に合わせ、今日の定例会では災害復旧と文化財について勉強しました。近年は地震だけでなく台風や水害なども頻発し大きな被害が起こるようになってきていて、被害からの復旧の大変さや、いざ被...
古文書班

調査団 古文書班・191226・浜東町の消滅

明治時代以降に何度か町名変更があり、今は浜東町という名前はありません。下左図は江戸時代後期の西宮町の宅地の範囲の推定で、赤い範囲が浜東町です。浜東町は特に拡大したからか、幕末の慶応2年には1~3丁目に別れました。 明治8年の地租改正の時...
古文書班

調査団 古文書班・191220・浜東町の拡大

以前にも概要を紹介しましたが、浜東町歩きで調べた町の拡大について紹介します。江戸時代の西宮町の様子を描いた町絵図は5種類わかっていて、それらの絵図は宅地と田畑が色分けして描かれています。宅地の範囲を見れば拡大の様子が分かりやすいと思い、比...
.活動報告

調査団 定例会・191214・浜東町まち歩き

調査団10月定例会で、古文書班が昨年度まで調査していた浜東町に関連しての現地解説を行う予定でしたが、台風19号による悪天候のため中止となりました。団員向けの解説会ですが、普段の調査はひたすら文字を読んでいるだけだし、今の該当地域には江戸時...
古文書班

調査団 古文書班・191129・三寶院配下

今までの宗門帳調査では町人の名前ばかりでしたが、僧が出てきました。「三宝院触頭」って何? なんだか寺の名前がいくつも出てくるけど??と、どう分類して書き写すか判断がつかず、あれこれ辞書を引きました。さらに宗教に詳しい学芸員さんにもいろいろ...
近隣地域でいろいろ

屏風の下張り文書からのぞく三田藩九鬼家のすがた

3年ほど前から尼崎市立地域研究史料館のふすまの下張り文書はがし作業に参加しているところからつながって、歴史資料ネットワークがおこなっている三田市の屏風の下張りはがし作業にも最近時々参加しています。私ははがす作業がメインなので出てきた文書の...
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