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屏風の下張り文書からのぞく三田藩九鬼家のすがた

3年ほど前から尼崎市立地域研究史料館のふすまの下張り文書はがし作業
参加しているところからつながって、歴史資料ネットワークがおこなっている
三田市の屏風の下張りはがし作業にも最近時々参加しています。
私ははがす作業がメインなので出てきた文書の内容についてはよくわかって
いませんでしたが、三田市総合文化センター(郷の音ホール)で 成果報告会を
開くということで勉強しに行ってきました。

午前中には搬入設営の手伝いに行き、解説パネルを壁に貼ったり作業中の
史料の実物を並べたりして準備しました。
お客さん来てくれるかなと心配していましたが、当日の新聞で紹介されて
いたようで、午後からたくさんの方が見学と講座の聴講に来られました。

神戸新聞2019.11.23.記事

六曲屏風なので表裏で計12面あるうち、まだ3面ほどに取り掛かった
ところですが、そこから出てきた資料の一部は17世紀末の元禄期のものと
思われるようです。
手紙が多いので文字が読みにくかったり内容が分かりにくかったりするの
ですが、これからも面白そうな資料が出てきたらいいなと思いました。

歴史資料ネットワークブログ  http://siryo-net.jp/activity/20191123-sanda/

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