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西宮歴史調査団

古文書班

調査団 古文書班・200916・醫師

今日は見学者が来られて、お試し体験もしてみて参加することに決めたようです。より大所帯になる古文書班ですが、調査2年目の浜石在町宗門帳97冊のうち水濡れ虫食いなど傷みがひどくてめくれないもの何冊かはひとまず調査せずそのままで保存するとして、...
古文書班

調査団 古文書班・200911・陰陽道組入退

50歳台の成人男性戸主で家族もいるのに代判人がいるというケースがありました。屋号も○○屋ではなく「助中」とだけなっていて、どういう人なのか不思議でした。ところが偶然に数年後の宗門帳に上画像の記載を見つけました。戸主が陰陽道の仲間組合から退...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・200820・下大市村火事顛末

全団員の前で発表予定だった竜吐水班の自由研究発表をひっそりと収録しました。内容は、江戸時代に下大市村で起きた連続火災に関する古文書資料を読んで、そこからわかることいろいろをまとめたものでした。はじめは2019年12月の調査団定例会での発表...
古文書班

調査団 古文書班・200818・江戸表罷下

特別な事情があって代判人がいる、という理由が書かれていました。当舎屋利右衛門(39才)は普通なら自分のハンコを押しますが「商売で江戸へ出ているので留守中は座古屋勘四郎が代判する」ということでこの年度はすべて代判です。利右衛門一人が江戸へ行...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・火事の絵巻

今は江戸の暮らしについての本をいろいろ読んでいますが、その中に出てきた参考資料でこれからちゃんと見たいと思うものを覚書として挙げておきます。すべて国立国会図書館デジタルライブラリーからです。 「鎮火安心圖巻」嘉永7 (1854)年写...
古文書班

調査団 古文書班・200805・借屋其侭住居

家持の人をまとめた宗旨人別帳を調査していたら、家を売ったと注記がありました。毎月の確認のハンコは下から上へ押しますが3月で終わっています。 ただ家は売ったけどそのまま住み続けるので借家住まいの人をまとめてある「借家(宗旨人別)帳へ(書き)...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・草双紙の自身番

火の見櫓やはしごは自身番屋に作られていた、というので自身番について調べると江戸の町運営のややこしい話になって来たので、火消関係だけまとめてみました。---------------------------------------------...
古文書班

調査団 古文書班・200731・とし三つ

ふと、今までと違う?と気になったことがありました。年齢を書くときに今までは「とし九」などと数字で書くだけでしたが、この宗門帳を書いた人は一桁の年齢の時に数字のあとに「つ」を書き「とし九つ」というように発音するときの表記になっています。今ま...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・草双紙の火の見櫓

火事がないか見張るための施設「火の見櫓」はかなり立派に描かれています。馬喰町の図の火の見櫓は実際にここまで高かったとも思えませんが、感覚としては本当にこれぐらい目立って感じていたのかもしれません。天保5 (1834)「江戸名所図会」1巻コ...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・草双紙の火の見台

家の屋根の上にも用水桶が乗っていましたが、桶はなくて柵だけのものもあってわりとよく人が登っていて、本文に「ひのみ」と書かれています。安永9 (1780)「珍説女天狗」コマ3    寛政10 (1798)「雲上道中記」コマ5 上左「珍説女天...
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