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西宮歴史調査団

古文書班

調査団 古文書班・事務作業のメモ

宗門帳は西宮町では毎年10月はじまりで提出されていました。今私たちが調査しているのはおそらく町が持っていた控えの帳面で、町民の動向を把握して次年度の作成用にいろいろ記録されています。過去の紹介例 → 引越・縁付・養子・死亡など今までに調査...
古文書班

調査団 古文書班・削除の記号

今まで調査した浜東町宗門帳などとの違いは、削除の方法にもありました。何か変更があった場合、毎月の確認の印を押している横に小さな文字でその内容を追記してメモしているのはあまり違いはないようです。ただ今までは死亡したり引越したりしてこの帳面か...
古文書班

調査団 古文書班・借家の家主

浜久保町宗門帳の調査を始めて、今までの浜東町宗門帳などとの違いのひとつに、借家の家主(所有者)の住所があります。市庭町・馬場町など西宮町の西側の町方で浜久保町に近い町名が見られるようになってきました(下画像は名前部分を省略しています)。 ...
古文書班

調査団 古文書班・同家いろいろ

浜久保町宗門帳97冊のうち、借家の分について1冊を調査しただけですが、「同家」について不思議な点がありました。そもそも同家(どうけ)って何?ということですが、同居人と理解しています。親戚なら戸主とのつながりをあらわす続柄が書かれるし、奉公...
古文書班

調査団 古文書班・浜久保町宗門帳

2021年度の西宮歴史調査団の活動は、3度目の緊急事態宣言などにより郷土資料館に集まっての調査活動を控えています。そこで古文書班は、宗門帳を撮影した画像データをもとに、団員各自が自宅でパソコンを使って内容を入力するという方法で調査すること...
.活動報告

令和3年度西宮歴史調査団活動

コロナ禍で令和3(2021)年度の西宮歴史調査団活動は前途多難です。2020年1月末頃から新型コロナウイルス(COVID-19)の流行がはじまり、感染拡大予防のため2月末から調査団活動はすべて中止となっていました。1回目の緊急事態宣言の後...
古文書班

調査団 古文書班・ハンコの枠線

以前、毎月の印を押す所には枠が空押しされていると紹介しました。ふつう梯子状に押印欄が作られているのですが、そうでないものが見つかりました。この面いっぱいにハンコに関係のない部分にまでしっかり横線が引かれています。縦線はかなり薄い状態です。...
.活動報告

コロナ禍の文化財保護活動

コロナ感染防止対策のために人が集まる活動がかなり中止となり、令和2年度の西宮歴史調査団の活動はあまりできず、年度末の活動報告会も中止となりました。郷土資料館の学芸員さんがまとめた活動報告パネルだけがひっそりと掲示されていますので、中央図書...
古文書班

調査団 古文書班・世

「世」の漢字をもとに出来た変体かなは「せ」と読んでいました。しかし、本文の名前を「下女ちせ」(下左)と読んだ後、変更事項について追記してある部分を読むと「下女ちよ 暇遣す」(下右)と読めます。くずし字辞典を見ると、「よ」の元の字は「与」が...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・江戸東京実見画録

『江戸東京実見画録』という本にも竜吐水の事が少し書かれていました。天保13(1842)年生まれの筆者が若いころに見た江戸東京のあれこれの思い出を明治の終わりころに書き残したものなので、記憶違いなども多少あるようですが火事の事や竜吐水のこと...
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