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調査団 竜吐水班・消火道具

      2020/06/11

消防道具の図に名前が描かれていますが読めますか?

国立国会図書館デジタルコレクションより『火水風災雑輯(2)』コマ48 上
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2592141

本文には過去の大火についてや火事に対する心得などを少し笑いも込めながら
いろいろ書いてあり、ここにはその挿絵部分だけ拡大しています。
発行年の記載はないのですが、本文に「明暦三(1657)本妙寺 百九十六年」
「文政十二(1829)佐久間町 二十四年」「嘉永三(1850)麹町 三年」とあるので
嘉永6(1853)年に発行されたと推測できます。

図の右上から、のぼり、たわし、さつまた(さす又)、うちは(うちわ)、小おけ、
げんばをけ(玄蕃桶)、天水桶、ておけ、けしふた(消し札)、かなほう(金棒)、
龍吐水、てうちん(提灯)、はしご、ひやうし木(拍子木)となります。

文字を囲ってみましたが、竜吐水の上のピンクで囲った部分に文字が
あるか模様なのかがちょっとわかりません。

- 竜吐水調査に関連する調べ物の覚書 -


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 -竜吐水班

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