西宮流へ戻る
古文書班

調査団 古文書班・200818・江戸表罷下

特別な事情があって代判人がいる、という理由が書かれていました。当舎屋利右衛門(39才)は普通なら自分のハンコを押しますが「商売で江戸へ出ているので留守中は座古屋勘四郎が代判する」ということでこの年度はすべて代判です。利右衛門一人が江戸へ行...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・火事の絵巻

今は江戸の暮らしについての本をいろいろ読んでいますが、その中に出てきた参考資料でこれからちゃんと見たいと思うものを覚書として挙げておきます。すべて国立国会図書館デジタルライブラリーからです。 「鎮火安心圖巻」嘉永7 (1854)年写...
古文書班

調査団 古文書班・200805・借屋其侭住居

家持の人をまとめた宗旨人別帳を調査していたら、家を売ったと注記がありました。毎月の確認のハンコは下から上へ押しますが3月で終わっています。 ただ家は売ったけどそのまま住み続けるので借家住まいの人をまとめてある「借家(宗旨人別)帳へ(書き)...
歳時・伝統行事

御社用日記虫干し一般公開

西宮神社の御社用日記の虫干しが一般公開されます。虫干しは毎年おこなわれていましたが、昨年から一般公開されるようになりました。江戸時代に書かれた文書に風を通すために広げられているだけではなく、その中に書かれた出来事の分かりやすい説明書きも用...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・草双紙の自身番

火の見櫓やはしごは自身番屋に作られていた、というので自身番について調べると江戸の町運営のややこしい話になって来たので、火消関係だけまとめてみました。---------------------------------------------...
古文書班

調査団 古文書班・200731・とし三つ

ふと、今までと違う?と気になったことがありました。年齢を書くときに今までは「とし九」などと数字で書くだけでしたが、この宗門帳を書いた人は一桁の年齢の時に数字のあとに「つ」を書き「とし九つ」というように発音するときの表記になっています。今ま...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・草双紙の火の見櫓

火事がないか見張るための施設「火の見櫓」はかなり立派に描かれています。馬喰町の図の火の見櫓は実際にここまで高かったとも思えませんが、感覚としては本当にこれぐらい目立って感じていたのかもしれません。天保5 (1834)「江戸名所図会」1巻コ...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・草双紙の火の見台

家の屋根の上にも用水桶が乗っていましたが、桶はなくて柵だけのものもあってわりとよく人が登っていて、本文に「ひのみ」と書かれています。安永9 (1780)「珍説女天狗」コマ3    寛政10 (1798)「雲上道中記」コマ5 上左「珍説女天...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・草双紙の用水桶(屋根上)

草双紙を見ていると家々の屋根の上に何か載っているのに気が付きました。調べてみると、これも火事に備えて水を溜めておく用水桶だそうです。以前に見た「火の用心見立そうし」の「竜吐水で…もう四五軒水を揚げたら」という、屋根の上に水を汲み揚げておく...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・草双紙の用水桶(地上)

草双紙の中に竜吐水の挿絵を探しましたがほとんど見つからず、そのかわりにいくつも見かけたのが、火事に備えて水を溜めておく用水桶 (天水桶)です。国立国会図書館デジタルコレクションで見つけた中からいくつか紹介します(主に1710年~1799年...
タイトルとURLをコピーしました