鳴尾飛行場

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その昔、西宮には鳴尾飛行場があった。
1943年、それまで 競馬場>>(1907年開場)だった場所に飛行場を作るため、
周囲にあった浜甲子園阪神パークや甲子園南運動場なども一緒に
海軍に接収された。

鳴尾飛行場 甲子園

今の枝川町にあり、その一部は武庫川女子大のキャンパスや
浜甲子園団地になっている。
海軍の飛行場だったが、川西航空機(今の新明和工業)が作っていた
飛行機の試験飛行にも使われていた。
当時、紫電改を作っていたという。

飛行場になるとき、競馬場の建物のうち正面玄関付近だけが残され、
管制塔に使用された。
その建物が今も残っていて、
現在は武庫川女子大中高等部の芸術館の建物として使われている。

城山三郎『零からの栄光』にも出てくる。

競馬場あたりが飛行場になった
現在地の赤丸は、全国中等学校優勝野球大会開催地の碑>>
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