*

夏休み親子紙すき

   

郷土資料館サマースクールの講座の一つ、2019年8月3日(土)に行われた
「夏休み親子紙すき」の様子を簡単に紹介します。 

名塩和紙学習館に参加者10家族ほどが集まり、まずは自分の作品が分かるように入れる
名前やマークの小さいカードを作ります。
そのあとビデオで名塩和紙の歴史や製法を勉強してから紙すき体験です。

まず初めに指導員の八木さんからすきげた(紙をすく枠で今回ははがきサイズ)の
動かし方を教わり、そのあと実際にすいている様子を見学し、いよいよ体験です。
指導員さんは5~6人いるので初めは丁寧に教えてもらっていましたが、慣れてくると
子供たちは自分でどんどん作業を進めています。
この施設は小学3年生ぐらいの学習を想定して作られているので、すき舟(和紙の原料が
入ってる作業場所)のサイズが高い子供もいましたが、踏み台も用意されていて
ちゃんと手が届いて作業することができます。

はしゃぎすぎて親に怒られている子、黙々とすきげたを動かす子、模様パーツを
いっぱい並べる子、などそれぞれに楽しそうに作業していました。
なので子供の作業の手伝いばかりでなかなか自分の体験をできない親もいたようです。

乾かした後、一週間ほどで完成品が手元に届くのが楽しみですね。

 -郷土資料館サマースクール

  関連記事

アミアミ・ワーク

毎年夏休みに開催していた、小学校教師が講師を務める小学5~6年生向きの歴史講座 「親と子の郷土史講座

江戸時代のくらしを読み解く ~体験!和紙七変化~

第32回親と子の郷土史講座で、西宮市立郷土資料館学芸員から教わる講座は 江戸時代のくらしを読み解く~

古代体験~はにわを作ろう~

第29回 親と子の郷土史講座  平成25年8月17日(土)10:00~11:30 上ヶ原小学校の西本

縄文土器をつくろう

親と子の郷土史講座とは、西宮市立郷土資料館の開館当初から毎年夏に 開かれていて、小学校5、6年生と保

西宮の北部地域を知ろう

第30回親と子の郷土史講座で西宮北部地域について知ろうということで 西宮のもう一つの顔 山口町の今昔

通行手形をつくろう

第30回親と子の郷土史講座の 通行手形をつくろう は郷土資料館の学芸員が先生でした。 <平成2

古代体験~前方後円墳の模型を作ろう~

第29回 親と子の郷土史講座 古代体験~前方後円墳の模型を作ろう~ は 郷土資料館の学芸員が講師とな

親と子の郷土史講座

親と子の郷土史講座とは、西宮市立郷土資料館の開館当初から毎年夏に 開かれている小学校5、6年生と保護

阪神・阪急と西宮の発展

親と子の郷土史講座とは、西宮市立郷土資料館の開館当初から毎年夏に 開かれていて、小学校5、6年生と保

西宮の傀儡師について

第29回親と子の郷土史講座  平成25年8月17日(土) 13:00~14:30 西宮の傀儡師につい