古文書班

調査団 古文書班・渡世・米関連

西宮町も周辺には田畑があったので、百性家業が出てきました。畑をしていたかもしれないけれど、米ジャンルにまとめて紹介します。「雑穀屋」は麦・粟・稗などのほか豆類も扱っていたようなのですが、米だけの小売りではなく、雑穀も一緒に扱っていたという...
古文書班

調査団 古文書班・渡世・船関連

日本酒を運搬する樽廻船関係の人たちも、この中にはいたのかもしれません。廻船運賃積とは今の運送業にあたるような商売でしょうか。船乗りとは、そういう大きい船に乗っていた雇われ人なのか、または小舟で荷物や人を運ぶ自営業者なのか、どんな船なのかな...
古文書班

調査団 古文書班・渡世・酒関連

西宮らしい商売と言えば、日本酒関係でしょうか。酒造家がいます。酒樽印切とは、菰(こも)に銘柄などを書く仕事のようです。白鹿記念酒造博物館に焼印が展示してありますね。流通に必要な中次と小売を仕事にしている人も記載がありました。 『人倫訓蒙図...
古文書班

調査団 古文書班・渡世・菓物?

明治2年の宗門帳にはいろいろな職業が書かれていましたが、悩んでいます。まず①の一文字目が「薬」「葉」「菜」あたりで悩んでいて保留。「薬」は ②「薬種」(やくしゅ)が出てきて、①と似てるけれど少し違うかも。ただ、②は「菜種」(なたね)の可能...
古文書班

調査団 古文書班・240821・明治2年の宗旨人別帳

いよいよ西宮町宗門帳も残り数冊になり、今回は明治2年の宗門帳です。明治元年は9月から始まったばかりで、戸籍が作られるのは明治5年からなのでその間は江戸時代の人口把握方法をそのまま続けているのでしょう。ただ、今から調査する宗門帳には江戸時代...
古文書班

調査団 古文書班・240628・漢字の女名前

今までの西宮町宗門帳の調査では女性の名前はほとんどが仮名文字で、漢字なのは出家した戒名とか「八重」ぐらいでした。ところが今調査を始めたばかりの久保町宗門帳には漢字名前が次々と! 単に書いている人のクセなのでしょうが、ちょっとびっくりしまし...
西宮市内博物館等連携講座

令和6年度 博物館連携講座開催予定

「西宮市内博物館等連携講座」とは、西宮市内の博物館や美術館が連携してさまざまな情報発信をするという目的で平成24年度からはじまりました。今年度も大手前大学史学研究所・黒川古文化研究所・辰馬考古資料館・西宮市立郷土資料館・西宮神社文化研究所...
古文書班

調査団 古文書班・240517・代判人の書き方

今までの宗門帳と違う書式で調査にとまどっている久保町宗門帳。代判人の書き方も大きく違っています。例えば写真左のように、「播磨屋六次郎」は女房など家族と住んでいたとわかるのですが、別のページにも写真右のように名前が出てきました。はんこも同じ...
古文書班

調査団 古文書班・240510・書式違い

西宮歴史調査団の古文書班、令和6年度の活動が5月からスタートしました。未調査の西宮町宗門帳は30冊ほどとなり、今年度中に読み終わるかも!?ただ私の今年度初作業は、ちょっとイライラするものになりました。新しく久保町の宗門帳に取り掛かりました...
大手前大学

阪神間の珈琲の歴史

大手前大学の2024年度前期公開講座 2024年4月13日(土)「阪神間の珈琲の歴史」 大手前大学 海老良平を聴講した感想を簡単にご紹介します。(初回「阪神間の歴史とその特色」予定からの変更) 日本にコーヒーが入ってきたのは...
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