竹本祥乃監督の元、クラウドファンディングも始まっている自主映画『にしきたショパン』の撮影が進んでいます。
久しぶりに その撮影現場にお邪魔しました。
まるで猫の目のように曇り→雨→晴れ→雨と、くるくる天候が変わるという難しい1日でしたが、今日も現場にはチームワークのいい楽しい空気が流れていました。
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今日のロケ地は、香櫨園駅近くの日本福音ルーテル西宮教会。
主人公の凛子(水田汐音さん)と鍵太郎(中村拳司さん)、そして達磨先生(泉高弘さん)が集合しましたが、なんとラストシーンが撮影されていました。
大切なラストシーンなので、説明はあえて省きます。
完成後の映画を見て、あなたの目で確かめて欲しいから・・・・・
その代わり、撮影風景をお届けしましょう (^_−)−☆
教会のすぐ前の夙川沿いでも、いくつかのシーンが撮影されました。
猫の目のような天気の変化でしたが、そこはスタッフの工夫(^_−)−☆
現在、秋の後半部分の撮影に向けてクフラウドファンディングが始まっています。
7月20日までに3000円以上支援してくださった方には、9月23日の重要なコンクールシーンのエキストラのご案内が届きます。
あなたも一緒に映画作りの現場に参加してみませんか???
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