【ドリパス企画第4弾】鈴木亮平さんの初主演映画『ふたたび swing me again』を西宮で!!

リクエストの多い映画を映画館で上映する・・・という『ドリパス』という仕組みがある。
この仕組みを使って全国に多くのファンを持つ映画が、ファンクラブなども駆使して上位にあがり上映の機会が多くなる。

そんな『ドリパス』の仕組みを使って、今年は竹本佳乃監督の「にしきたショパン」、三島有紀子監督の「幼な子われらに生まれ」など、メジャーではないけど『西宮でロケされた映画を西宮で見よう‼』と取り組んできた。
現在、まだ上映は決まってはいないがアニメの劇場版「涼宮ハルヒの消失」は、上映候補入りのリストに入っている。

『西宮を盛り上げたい』と活動してきた西宮流(にしのみやスタイル)として、西宮がロケ地の映画を西宮で見よう!!というムーブメント第4弾として、鈴木亮平さんが初主演の映画『ふたたび swing me again』に挑戦しますので、多くの皆様のご協力をお願いします。

鈴木亮平さんといえば、西宮出身の俳優。つい最近終わったドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」では大人の色気と得体の知れなさを演じていたが、人気マンガ”シティーハンター”の実写版で冴羽リョウを演じることが決まり大きな話題になっていたり、2024年4月には主演の喜多見幸太役を演じる劇場版”TOKYO MER 走る緊急救命室”の公開も決まっている。

そんな鈴木亮平さんの初々しい演技が見られる『ふたたび swing me again』をドリパスの仕組みを使って一緒に鑑賞しましょう!!

<あらすじ>
ある日、貴島家に健三郎(財津一郎)が同居することになる。大学生の大翔(鈴木亮平)にとっては祖父が生きていたことも初耳だった。
気まずい同居生活の中で、大翔はハンセン病の療養所を50年ぶりに退院した祖父が、幻のジャズバンド“COOL JAZZ QUINTETTE”のトランぺッターだったことを知る。。。。。。
オール関西で撮影され西宮の大手前大学でもロケされた映画は、故塩谷俊監督の作品。

『ふたたび swing me again』の監督だった故・塩谷俊さんのインタビューは下記からご覧ください。

ドリパス>>の仕組みをご覧の上、ドリパスに登録(無料)していただき、ファン登録していただいたり、応援コメントを入れていただいたりしながら、毎日コツコツリクエストしていただけると上映候補に入りやすくなるようだ。
ドリパスのサイトにも、『リクエストポイントはリクエスト総数だけではなく、リクエストしている人数や、毎日欠かさずリクエストしてくれる方の人数等の、複数の指標を反映させています。』と書かれている。

鈴木亮平ファンの皆さん!!
西宮でロケされた映画を盛り上げて下さる皆さん!!
一緒に心を一つにして上映候補まで頑張りましょう(^_-)-☆

投稿日時 : 2022-12-28 13:00:35

更新日時 : 2022-12-28 14:25:04

この記事の著者

編集部|J

『西宮流(にしのみやスタイル)』の立ち上げ時からのスタッフ。
日々、様々な記事を書きながら西宮のヒト・モノ・コトを繋ぎます。

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