にしきたショパン

神戸女学院でクランクアップ♪♪『にしきたショパン』

ロケハン

西宮北口のピアノバーのマスターを主人公に描いた香盛修平著『マスター先生』が、この世に誕生したのが2015年。
それを元に、阪神淡路大震災の記憶を語り継ぎ「左手のピアニスト」を応援したい!という思いが映画として形になった。

香盛修平こと近藤修平さんの夢と熱意が次々と人と人のご縁を呼び、これまで短編を多く手がけられ、海外での映画祭の受賞も多い竹本祥乃監督との出会いから本格的に映画製作へと突き進んできたが、2019年9月23日神戸女学院の講堂で300人近いエキストラと一緒にクランクアップの日を迎えた。

にしきたショパン

にしきたショパンは、いわゆる自主映画。
資金も人も物も・・・いろんなところで工夫を余儀なくされながらもクオリティーは妥協しないと近藤修平プロデューサーと竹本祥乃監督、マスター先生のモデルでもあった泉高弘さんを中心に制作スタッフが集まった。

キャストもほとんどが映画には初出演。
オーディションで選ばれたダブル主演の一人凛子役の水田汐音さんは県立西宮高校音楽科に通う高校3年生、もう一人の鍵太郎役の中村拳司さんも本業はSOSモデルエージェンシー 大阪所属のモデルで本格的な演技はまだこれからという青年。
お二人とも5ヶ月の間に、高校生時代とその後の大人のそれぞれの役を行ったり来たり演じ分けるという難しい役作りに悩んだことも多かったという。

ゴールデンウィークの4月28日のクランクインから5ヶ月間、15日目のクランクアップの撮影は神戸女学院の講堂でのピアノコンクールのシーンの撮影となった。
作中の設定では1999年11月6日リッチモンテロホールでの「第一回 西宮国際ピアノコンクール Final』

会場に集まったのはクラウドファンディングで応募した人や、神戸女学院関係者、ロータリー関係者など約270名。
  <クラウドファンディングは9月30日まで受付中です。こちら➡︎
この日も朝から観客のいない講堂での撮影が進められ、午後からは観客がいっぱいの状態での撮影が行われた。

普段なかなか入るチャンスのない神戸女学院の建物はウィリアム・メレル・ヴォーリズの建築物で12棟の建物が国の重要文化財に指定されているが、講堂もその中の一つ。
この美しいロケーションで撮影ができるのもまさにご縁の一つ。
会場では、その美しい佇まいにあちこちでシャッターをきるエキストラの姿も多かった。

撮影は一応これで終了となったが、これから編集作業に入り出来上がったフィルムは国際映画祭にエントリーする予定という。
国際映画祭にエントリーするには、それ以前に上映することができないため、私たちの目に触れる完成は来年の秋ごろになる予定という。
楽しみは来年にとっておこう♪♪

撮影終了後の記念撮影では、会場のエキストラやスタッフも一緒になって「にしきたから世界へ!」「にしきたショパン!」と声を一つにした。

「にしきたから世界へ!」「にしきたショパン!」

撮影レポートvol.1 ➡︎

撮影レポートvol.2 ➡︎

著者 : 編集部|J

投稿日時 : 2019-09-24 10:01:27

更新日時 : 2019-09-24 16:13:39

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