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調査団 古文書班・120509・調査活動開始

西宮歴史調査団の新しい調査活動「古文書班」の活動が始まりました。
古文書班は西宮市所蔵文書のうちの西宮町の宗門帳を翻刻する作業に取り掛かります。

これはどこが持っていたものか由来ははっきりしないのですが、おそらく西宮町を管轄していた
大坂町奉行所の勤番所関係の書類のようで、大坂で作られた宗門帳と形式が似ているそうです。

まずは資料の取り扱い方の注意事項を聞き、いよいよ古文書とご対面。
読めません・・・、と早速あせりましたが、読みやすい文字のものからするみたいです。

2012.5.9. 西宮市所蔵文書 120509CIMG8162s

今回の資料整理にあたりまずは冊子の状態の表紙を一冊ずつ撮影し、その写真を貼って
目次のようなものにする台帳の用紙を準備しました。
今日は40冊ぐらい撮影したと思いますがまだまだあるので次回も撮影作業です。

120509CIMG8169ts 120509CIMG8167s

このように、文書を所蔵しているということは把握しているけれども中身の解読はまだという史料が
あるようなのでこれからちょっとずつがんばって読んでいく予定です。

宗門帳の内容の掲載については郷土資料館の許可を得ております。

-活動日2012.5.9.(水) 団員7名+学芸員2名 郷土資料館にて-

 

西宮歴史調査団についてのお問い合わせは西宮市立郷土資料館まで。
西宮市川添町15-26  tel:0798-33-1298   月曜休館

 

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