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調査団 橋梁班・120508

西宮歴史調査団の橋梁班の活動に同行しました。
私にとってもはじめての橋調査でちょっとドキドキです。


今日の団員は今年から参加の方なので、まずは親柱があって橋の名前があるものを
調査するという基本を確認して、調査方法や調査台帳の書き方などを教わりました。
この調査結果を今すぐ何かの研究に使うというものではないそうですが、基本情報を
こつこつ集める事によって何か新しい切り口が見えてくるのではないかという
気の長い作業になるようです。

そして早速地図を元に川を確認し、今日は西宮名塩駅から国道176号線を歩きました。
駅周辺では川は谷底を流れ橋はなく、西へ歩くも意外と川と道が交差せず、やっと
あった橋は親柱(橋の欄干の両端にある大きな柱)がなかったので調査せず(時間が
あれば調査してもかまわないらしい)。

西宮名塩 国道176号線

そして見つけた親柱のある橋は名塩幼稚園前交差点(名塩小学校西角)の水内橋でした。
写真を撮って、親柱のサイズを測って、銘板を読んで、そのほか特徴をチェック。
それにしてもこの道は道幅のわりには大型車の通行量が多くてこわいですね。

名塩幼稚園前交差点 水内橋

次は蘭学通りへ行き鴨谷橋を調査。
橋そのものの調査にかかる時間はそんなに長くないようです。
でもその川に橋があるかどうか、地図で橋があるとわかってもどんな形状か、また
今日歩いた名塩川などはくねくねしていて川をたどるのも大変だったので、歩いて
探すのがなかなか大変な作業のようですね。

鴨谷橋 かもたに橋

             -活動日2012.5.8.(火) 団員1名+学芸員1名 名塩にて-

 

西宮歴史調査団についてのお問い合わせは西宮市立郷土資料館まで。
西宮市川添町15-26  tel:0798-33-1298   月曜休館

 

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