西宮北口にできた猫カフェ「保護猫カフェ ラゾーニャ」で、癒される~♪

保護猫カフェ ラゾーニャ

西宮北口の北東エリア(アクタ西宮のあるエリア)は、落ち着いた住宅街の間にポツポツと個性のある店が溶け込み、他とは違うニシキタの表情を持っています。

 ここにあったお気に入りの店が閉店してしまい、その後が気になっていましたが、久しぶりに通ったら、赤地に白いロゴのおしゃれなファサードに。近寄ってみると、出窓の向こうでうとうとと心地よさそうに眠る猫が・・・。なんと!猫カフェになっていました!!

窓越しに猫と視線が合うとロックオン。

保護猫カフェ ラゾーニャ

ここに居るのは、悪質な生体販売業者や多頭飼育崩壊(無秩序な飼い方による異常繁殖の末、飼育不可能となること)などで保護した猫たち。病気にかかっていたり、人に怯えていたり・・・そんな猫たちを病院に連れて行き、こまやかに世話をして、撫でたり遊んだりして心を通わせ育ててきたのが、店長の南口ひかりさん。

前に勤めていた保護猫カフェが閉店することになり、行き場を失った猫たちを引き取って、自分で猫カフェを開こうと決めた南口さん。知り合いから「優しいまち」と聞いていたので西宮を選んだそうです。開店の資金づくりはクラウドファンディングで。「虐待猫や繁殖猫たちが家族と出会える保護猫カフェを兵庫に!」との呼びかけに165人の支援の輪が広がりました。

店内に入るとカウンター席があっておしゃれなカフェの様子。キャットルームに入らずに、窓越しに眺めながらドリンクだけいただくこともできます。土日限定でフードメニューもありますので、ランチにもおすすめ。

さて、手を消毒して紙スリッパに履き替えてキャットルームに。愛想の良い猫さんが「にゃーー」って近寄ってきてくれましたが、後の猫たちは一瞥もくれずマイペース。心地よさそうに眠っている子や高いところに凛と座っている子や先客におもちゃで遊んでもらっている子など、まさに猫たちが主役の部屋。ドリンクをいただきながら座って眺めているだけで気持ちがほわーーっと優しくなるようです。

ここはただ猫と触れ合うだけの猫カフェではなく、里親との出会いの場にもなっています。里親は随時募集中。「譲渡が成立すれば、また新しい猫ちゃんを入れることができます。保護を待っている猫たちがまだまだたくさんいるんです。」と店長。店名のラゾーニャ(Lazoña)は、スペイン語の絆(lazo)からできた造語で、人や街と猫とのつながりを大切にしたいとの思いが込められています。

「保護した猫たちが幸せになるためのカフェを」という思いに共感したら、ぜひ遊びに行ってみてください。来店することが猫たちの支援に繋がります。

投稿日時 : 2019-09-10 23:52:07

更新日時 : 2022-08-29 11:28:27

この記事の著者

編集部|Aqui

西宮流の名付け親
裏方仕事が大好き。できる限りこもっていたい山椒魚タイプ
ごく稀に外に出てネタを拾ってきたりする

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