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西宮歴史調査団

竜吐水班

調査団 竜吐水班・草双紙の火の見台

家の屋根の上にも用水桶が乗っていましたが、桶はなくて柵だけのものもあってわりとよく人が登っていて、本文に「ひのみ」と書かれています。安永9 (1780)「珍説女天狗」コマ3    寛政10 (1798)「雲上道中記」コマ5 上左「珍説女天...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・草双紙の用水桶(屋根上)

草双紙を見ていると家々の屋根の上に何か載っているのに気が付きました。調べてみると、これも火事に備えて水を溜めておく用水桶だそうです。以前に見た「火の用心見立そうし」の「竜吐水で…もう四五軒水を揚げたら」という、屋根の上に水を汲み揚げておく...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・草双紙の用水桶(地上)

草双紙の中に竜吐水の挿絵を探しましたがほとんど見つからず、そのかわりにいくつも見かけたのが、火事に備えて水を溜めておく用水桶 (天水桶)です。国立国会図書館デジタルコレクションで見つけた中からいくつか紹介します(主に1710年~1799年...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・草双紙の竜吐水(その2)

竜吐水の挿絵がないかと国立国会図書館デジタルコレクションを探しました。1710年~1799年の草双紙を見終わって二つしか見つけられなかったのですが、ひとまず記録しておきます。 NDL『草双紙年代記』コマ11。  天明3(1783)刊...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・草双紙の竜吐水(その1)

竜吐水の挿絵がないかと思い、国立国会図書館デジタルコレクションを探してひとまず1710年~1799年の草双紙を見終わりました。ほとんど見つけられなかったのですが、覚書として記録しておきます。 NDL『五たいそう』コマ9。  明和2 ...
古文書班

調査団 古文書班・200721・浜石才町印

宗門帳に記載されている内容を転居や死亡などで削除する方法として、一辺にだけ糊を付けた白い紙を記載の上から貼るのが基本です。大体は何かに使った反古紙の裏面の白い部分を再利用していますが、そのなかに町名の印が押されていたものがありました。 元...
古文書班

調査団 古文書班・200717・所払

変更事項をメモ書きしている小さな文字の中に「所拂」が出てきました。所払(ところばらい)江戸時代における追放令の一種。在方は居村より江戸町方ではその居町より追い払われるもので、追放刑のなかでは一番軽いものであった。それだけに適用範囲もかなり...
古文書班

調査団 古文書班・200708・身躰限り

7月になってようやく今年度の古文書班活動がスタートしました。今までも広い部屋で集まっていましたが、隣の席との間隔をさらにあけるように机の並び方を変えたりして、新しい生活様式下での活動をいろいろ試しています。さて、今年度も引き続き浜石在町宗...
.活動報告

令和2年度西宮歴史調査団活動

ようやく令和2(2020)年度の西宮歴史調査団活動開始です。1月末頃から世間を騒がせた新型コロナウイルス(COVID-19)の流行で、感染拡大予防のため2月末から調査団活動はすべて中止となっていました。緊急事態宣言の間などは郷土資料館も休...
竜吐水班

調査団 竜吐水班・江戸丁々火用心道具品数附

『江戸丁々火用心道具品数附』という資料、縦35cm横70cm程の大きな紙にぎっしりと書かれている中から一部抜粋です。国立国会図書館デジタルコレクション『火水風災雑輯(1)』コマ46。タイトル部分には、消防道具のはしご・金棒・さすまた・提灯...
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