甲東梅林

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現在は甲東公民館の庭になっている甲東梅林には、39品種で約200本の梅が植えられていて、毎年2月から3月にかけて梅開き行事が行われている。
早咲きから、遅咲きまでの様々な種類があるので長く楽しめる。

貿易商を営んでいた芝川又右衛門が上ケ原・上甲東園に果樹園「甲東園」開設したのは1896年。甲州ブドウや天津桃の栽培に適していたという記述が『関西学園事典』に見られる➡︎

芝川家の甲東園(果樹園)があった場所は、後に関西学院大学や県立西宮高校、広陵中学校、甲東公民館、甲東梅林などになっている。

甲陵中学校の開校に伴って、梅の木を現在の場所に移し、甲陵中学の生徒がお世話をしていた時期もあった。
現在は甲東公民館の庭になっている。
品種は39種(約190本)に及び毎年2月から3月にかけて梅開き行事が行われる。

西宮市のホームページには、毎年、花便りカレンダーが掲載される➡︎

1911年、又右衛門はこの近くに別荘を建て、隠居後は和館と洋館を増築し住まいにした。
阪神・淡路大震災で大きな被害を受け、そこで建て直しができなかったが明治村に移築され一般公開されている。
また芝川家の果樹園・甲東園とニッカウヰスキーの創業者・ 竹鶴 政孝氏とのご縁もある➡︎

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