西宮流 用語集

ららぽーと甲子園

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2004年11月にオープンした三井不動産商業マネジメントが運営している大型ショッピングセンター。
阪神甲子園駅から南に、徒歩約5分のところにある。
イトーヨーカドーも建物続きになっており、キッザニア甲子園も併設し、多くの人気専門店もあり日々賑わっている。

ここは1950年に開園した阪神パークのあった場所。
1997年からは一部が住宅展示場となった「阪神パーク甲子園住宅遊園」として入場料無料で開放されていたが、2003年に閉園した。

その後2004年11月25日に「ららぽーと甲子園」>>としてオープンし、2009年3月27日からは「キッザニア甲子園」>>ができている。

ららぽーと甲子園
エントランスのモニュメントには・・・

実は、現在のららぽーと甲子園の一角にひっそりと、そんなかつてのこの場所への熱い思いが刻まれたモニュメントがある。
それが正面のエントランス通路に置かれた、四角錐のようなモニュメント。
そのモニュメントの壁面のアクリル板に英語で書き込まれている。

ららぽーと甲子園

On this site once was an amusement park called
Hanshin Park. For over seventy years it served as
an oasis for residents of the Hanshin area, during which
it survived a world war and the Hanshin earthquake.
The park played a central role in the community
entertaining and nurturing people of all ages
with its zoo, swimming pool, skating rink and
everything else it had to offer.
ここにはかつて阪神パークと呼ばれる遊園地があった。
戦争や震災をのりこえておよそ70年ものあいだ
この場所はみんなに愛されてきた。
動物園やスイミングプール、スケートリンクなど
いろんなものがここにはあって
たくさんのひとが集まる幸せな場所だった。
世代を超えてひとがひとを育んできた。
(英訳は 三井不動産のサイト>>からお借りしました。)

ららぽーと甲子園
ららぽーと甲子園
ららぽーと甲子園

The zoo animals, including elephants, giraffes and monkeys, were much loved by children, who bestowed the name ”Leopon” to a baby born to a leopard and lion – the only one of its kind in the world.
People from all over Japan flocked to Hanshin Park to catch  a  glimpse  of the adorable creature.
ゾウやキリン、サルなど動物園の動物たちは子どもたちに愛され、世界で唯一のヒョウとライオンの間に生まれた赤ちゃんに「レオポン」>>という名前がつけられました。
その愛らしい姿を一目見ようと、阪神パークには全国から多くの人が集まりました。

An era passed, and now the Lalaport KOSHIEN stands on this site. Many of the tree that graced Hanshin Park stand here to this day.
The great camphor tree that watched over history and countless smile now serves a new role as the symbol tree of Lalaport.
一時代が過ぎ、今ではこの地に「ららぽーと甲子園」が建っています。阪神パークを彩った多くの樹木が今もここに立っています。
歴史と無数の笑顔を見守ってきた大クスノキは、今、ららぽーとのシンボルツリーとして新たな役割を果たしています。

The camphor tree is also the city tree of nishinomiya city.
The Lalaport KOSHIEN is a new facility that presents the indigenous nature of the region with a modern attitude.
クスノキ>>は西宮市の市木でもあります。
ららぽーと甲子園は、この地に根付いた自然と現代的な建物がマッチした新しい施設です。

敷地内にあるクスノキは、阪神パーク時代の景色も見てきた大木。
その場所でずっと見続けてきたのではないかと思われる大木もあるが、敷地の北東には敷地内にあった桜やクスノキを集めた「ららパーク」もある。
この小さな公園、普段はあまり注目されていないが、桜の時期にはベンチでお花見するママと子供の姿も見かける。

正面入り口前にあるキッズの広場の周りは、春にはヒラドツツジがきれい。
イルミネーションも輝く。