今やコマーシャルをはじめ、ドラマや映画、舞台と大活躍の鈴木亮平さんは西宮出身の俳優。
その鈴木亮平さんの初主演の映画「ふたたび 〜swing me again〜」が、2023年6月4日(日)にTOHOシネマズ 西宮OSで上映されるかもしれないチャンスができた!!
リクエストの多い映画を映画館で上映する・・・という『ドリパス』という仕組みがある。
上映が決定しました!!(2023年5月22日追記)
チケットを買ってくださった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました!!
まだお席に余裕はありますので、日程が合う方があればぜひご購入ください!!
チケットの購入はこちら⇨
『西宮を盛り上げたい』と活動してきた西宮流(にしのみやスタイル)として、西宮がロケ地の映画を西宮で見よう!!というムーブメント第4弾として、鈴木亮平さんが初主演の映画『ふたたび swing me again』を昨年末から応援してきたが、ドリパスのレコメンドとして上映候補作品となった。
6月4日の上映が決定するには、4月25日から発売されるチケットが最低50枚売れることが条件となる!!
チケットの購入はこちら⇨
「ふたたび 〜swing me again〜」は、故塩谷俊監督がハンセン病をテーマにした作品。
オール兵庫ロケの映画で、大手前大学もロケの舞台となっている。
ジャズが一つのモチーフになっており、ジャズファンにも楽しんでいただける神戸のソネでもロケされ、渡辺貞夫さんも出演!!
鈴木亮平さんは祖父役の財津一郎さんとW主演。
<映画のあらすじ>
ある日、貴島家に健三郎(財津一郎)が同居することになる。大学生の大翔(鈴木亮平)にとっては祖父が生きていたことも初耳だった。
気まずい同居生活の中で、大翔はハンセン病の療養所を50年ぶりに退院した祖父が、幻のジャズバンド“COOL JAZZ QUINTETTE”のトランぺッターだったことを知る。。。。。。
オール関西で撮影され西宮の大手前大学でもロケされた映画は、故塩谷俊監督の作品。