
今回はちょっと急ぎの作業ということで、寺社の祈祷札の整理を手伝いました。
これらは江戸時代の大庄屋、瓦林の岡本家に残されていたものです。
昭和に調査して発行された報告書の写真と比べながら状態を確認し、
ほこりを払い、新しい薄葉紙で包み直して収納しました。
そういえば何年か前の講座で、岡本家の御隠居さんはしょっちゅうあちこちの
寺社参りをしているということが日記から読み取れる、という話を聞きました。
毎年新しいお札をもらったら去年の古いお札は処分するのでは?と思うのですが、
岡本家ではまとめて屋根裏に置いていたのが残っていたそうです。
これらの祈祷札を再調査して分かったことなどを紹介する学芸員講座があります。
屋根裏のタイムカプセルー岡本家発見の守札(祈祷札)にみる近世の西宮ー
2026年12月17日(木) 13時30分~14時30分(受付は13時から)
西宮市立郷土資料館 2階講座室(西宮市教育文化センター)
定員40名(先着順、事前申し込み不要) 料金無料
https://www.nishi.or.jp/bunka/rekishitobunkazai/ritsukyodoshiryokan/kyodo-event/kyodo-koza.html
興味のある方は是非参加してみてください。
-活動日2026.9.30.(水) 学芸員2名+メンバー5名 郷土資料館にて-
これは、にしはくサポーターズに参加するメンバーによる個人的なブログです。
にしはくサポーターズについてのお問い合わせは西宮市立郷土資料館まで。
西宮市川添町15-26 tel:0798-33-1298 月曜休館

