西宮卸売市場

卸売市場

国道2号線沿い、JR西宮駅近くという立地にも恵まれ、西宮の食を支えている。
深夜から早朝にかけての輝きとは反対に、日中はシャッターが下りているところが多くなり寂れた感じもする場所だが、建て替え計画も決まって来たようだ。

2022年3月 建て替えに向けて東側が更地になった
2022年3月 中央は、昔格納庫だったと言われる建物の屋根

西宮には、公設の市場が1つ 民設の市場が2つあったが、
今は西宮東地方卸売市場(民設市場)として営業している。

2015年頃の卸売市場全景(格納庫を使っているといわれている大屋根が目立つ)

現在の卸売市場の始まりは、 明治18年に与古道町に喜田清左ェ門氏が卸売市場を開設したことに始まる。
昭和47年頃には、西宮市地方卸売市場(公設市場)、西宮東地方卸売市場(民設市場)、西宮地方卸売市場(民設市場)と活気を呈した。


大きい災害があっても、全国各地からトラックがやって来る。
果物・青物が中心の卸売市場だが、お店によっては小売も対応してくれるとこもある。

戦争中、飛行機を作っていた格納庫(川西航空)の大屋根が使われている。
戦後、一旦解体して、ここに運んだと言われている。
柱のない広い間口の建物は、建築関係者の目を引いている。

また、カネテツはここが発祥の地。

建物の老朽化が懸念されてきたが、2021年秋より一部取り壊しが始まり、この場所で営業しながら生まれ変わる工事が始まっている。
最終的には、卸売市場の一部に高層マンションが建てられる予定。

2021年5月9日の生さんぽ記事はこちらから>>

NHK朝ドラ「まんぷく」のワンシーンに登場  この記事はこちら >>>

西宮卸売市場のWEBサイトはこちら>>>

投稿日時 : 2020-06-24 13:28:49

更新日時 : 2023-11-17 10:27:38

この記事の著者

編集部|J

『西宮流(にしのみやスタイル)』の立ち上げ時からのスタッフ。
日々、様々な記事を書きながら西宮のヒト・モノ・コトを繋ぎます。

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