跳ね橋(はねばし)

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西宮浜と対岸の香櫨園浜(御前浜)を結ぶ、長さ約60mの歩行者・自転車専用の橋。
桁下の高さが3.9mしかないので、大型の船も通過できるようにと橋桁が跳ね上がる構造になっている。
橋の正式名称は、御前浜橋。

跳ね橋 マリーナパークシティ
御前浜側より

現在、この橋が開くのは土・日と祝日だけ。
1日4回(10時、12時、15時、17時)開け閉めが行われる。
跳ね上がり始めて閉じるまでには約20分。
この時間に行き合えば、橋のたもとで待つことになる。
住民にとっては厄介な橋に思われているようだが、初めて行く人にとっては貴重な経験ができる橋。
また、シャッターチャンスにもなる光景だ。

跳ね橋
西宮大橋より

1992年、西宮浜の埋め立て工事が終わった時にはまだこの橋はなく、東側にある車も通る西宮大橋(長さ590m)だけだったが、阪神淡路大震災後その西宮大橋が通行止めになったことで、今の御前浜橋の場所に仮設の橋としてできた。

しかし、高さ16mまでの船が下をくぐれるようになっている西宮大橋は、橋がかなりの急勾配になっていることもあり、西宮浜の住民の橋として、その仮設橋の場所に跳ね橋が造られた。

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