アオダモ

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北海道から九州までの山地に広く分布している落葉広葉樹。街路樹や公園に植樹されることも多い木。

アオダモ 阪神甲子園駅

アオダモの名前の「アオ」の由来は、雨に濡れると樹皮が青っぽくなることや枝を水に浸けると水が青を帯びた色になることなど、青の染料に利用されたことなど諸説あるようだが、別名はコバノトネリコという。

樹高は多くは5mほどで、花は4月から5月にかけて円錐形で白い小花を多数つける。
秋には膜状の羽根を持つ実ができ、風を利用し遠くまで飛ぶ。

鳴尾浜臨海公園北地区の中にある「白球の森」の中にもアオダモが植えられている。
「白球の森」は、昭和58年夏の高校野球・第65回大会の記念事業として、全国47都道府県の代表校49校がそれぞれ郷土ゆかりの木を持ち寄り、昭和59年~昭和60年8月に完成した森。
野球バットの原木となる木・・・ということで、アオダモも植えられている。

今回、阪神甲子園球場への入り口となるタイガースロードにも植えられているが、やはり野球に縁のある木ということで選ばれたのだろう。

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