甲子園駅

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阪神電鉄の駅で、阪神甲子園球場の最寄り駅となり、プロ野球開催日・高校野球開催期間などは多くの乗降客で賑わう。

人が多い時間帯は午前7時から8時半。
野球がない日の乗降客は53220人と阪神電車の駅では梅田、三宮に次ぐ多さだが、野球などがある日はいつもの倍で100000人にも及び、その日の人の多さを見ながら臨時列車のダイヤを組む。
甲子園駅の駅長は、鳴尾駅から芦屋駅までの8駅を担当する。

阪神甲子園球場の開場に合わせて、 1924年8月1日に臨時駅として開業したが、廃川の枝川の上に架けられた高架駅。

野球開催日は駅構内が混雑し、試合終了時には改札制限がされることも多かったが、2011年から2017年にかけて駅の大改修工事が行われ、混雑も大きく緩和された。

しかしこの大改修により、東改札口の横に残っていた甲子園線の架線柱や、駅の北側にわずかに残っていた甲子園線との連絡線を支えていた橋台も撤去され、歴史の証人がだんだん減っていく。

駅の高架を支える柱に『 枝川橋梁 』と明記したプレートが見えていたようだが、これも今は隠れてしまっているようだ。

大改修された駅の白い屋根は、 白球と球児のユニホームをイメージして いる。
新しい構内にはいくつかの隠しアイテムがあるので、甲子園駅の探検も楽しい。
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また、駅の南西に以前からあった大きなクスノキは、駅の改修時に伐採されることなく、駅の歴史を見守っている。

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