西宮流 用語集

ひろたのいち・イロドリとつつじ祭

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近隣のお母様方が中心となって、生活にイロドリを添える雑貨を中心に「ひろたのいち・イロドリ」が年に3回程度開かれる。
2022年4月3日は第22回目の開催となる。
廣田神社の手作り市として広く知られており、近隣の人から出店を募集するもので、手作りの工芸品や国内外の古物・アンティーク、食品や各種サービス等が店を並べている。
午前10時~午後3時まで開催されていて、特に午前中は神社参道や境内は多くの人で混雑している。

午前中には拝殿で雅楽に併せて舞が奉納されていて、厳かな中にも煌びやかな気分が味わえる。

昔まだ電気やガスが普及していない時代には、山の木々は燃料として用いられた為、春になると廣田山一面は赤紫のツツジで萌えるようであった、と吉井宮司さんからお聞きしたことがある。
春の花見と言えば廣田のツツジを見に来ることであったそうだ。
コバノミツバツツジは株別れして生育するため、背丈は大きい物でも2mちょっと位。しかし樹齢は150年程度と言われている。

14時からは参道にて、コバノミツバツツジの開会を寿ぎ、雅楽を奏する中をかわいいお稚児さんの行列が行われる。お母さんに手をひかれ緊張したお子さん達の顔が印象的だ。

開催の案内は「令和4年4月3日(日)開催!廣田神社のつつじ祭」を参照。