笹倉鉄平”やすらぎ”を感じる作品展

会期:2021年4月23日~6月28日  7月9日~9月6日
場所:笹倉鉄平ちいさな絵画館(西宮市能登町11-17)
作品:油彩・アクリルなど20点

「光の情景画家」と言われる笹倉鉄平氏の作品と身近に触れられる場所として、笹倉鉄平ちいさな絵画館が開館したのは2007年4月。

国道171号と今津西線が交差する丸橋交差点からすぐのところにある絵画館は、シンボルツリーのカツラを中心にした四季折々の花が咲くかわいい建物。

新型コロナ感染拡大の状況に翻弄されるように、休館を余儀なくされたり作品展が変更になったりしているが、『画業30周年記念/笹倉鉄平~心やすらぐ光の情景~』と題して東京の上野の森美術館で展示されていた作品の一部が展示されている。

笹倉鉄平ちいさな絵画館
住所:西宮市能登町11-17
開館時間:10:00~17:00
休館日:火・水・木と展示入れ替え期間
入館料:400円(大人)200円(大学生)100円(小中高生)
WEBサイトはこちら>>



投稿日時 : 2021-06-10 16:02:55

更新日時 : 2021-06-10 16:02:56

この記事の著者

編集部|J

『西宮流(にしのみやスタイル)』の立ち上げ時からのスタッフ。
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