西宮市大谷記念美術館「きたれ、バウハウス展」メインビジュアル
デザイン:シルシ/上田英司
芸術の秋に大谷記念美術館で開催される展覧会
開校100年 きたれ、バウハウス
ー造形教育の基礎ー
バウハウスは、1919年、ドイツの古都ヴァイマールに、建築家ヴァルター・グロピウスにより開校された造形学校。今年はその誕生から100年目を迎えます。
ヴァシリー・カンディンスキー、パウル・クレーなど時代を代表する芸術家たちが教師として指導にあたり、実験精神に満ち溢れたこの学校は、造形教育に革新をもたらし、今日にいたるまでアートとデザインに大きな影響を及ぼしています。
今回の展覧会では、バウハウスの「教育」に注目しており、体験入学したような気分で、手や頭を働かせて課題に挑戦できるユニークな展示構成となっています。
同展覧会にペア5組をご招待いたします。
2019年10月12日(土)~12月1日(日)
休館日: 水曜日
開館時間: 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料: 一般1,000円、高大生600円、小中生400円
チケット(2名様無料ご招待ハガキ)を5名にプレゼントします。
申込み締め切り: 10月25日(金)16:00
招待ハガキの郵送をもって発表にかえさせていただきます。
プレゼント申し込みは締め切りました。