百太夫神社のえびす舞い

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1月5日は西宮神社本殿の西にある百太夫(ひゃくだゆう)神社の例祭だ。

人形操りでえびす神を慰めたと伝えられている百太夫という人物がまつられているこの社は、えびす信仰を全国に広めた人形遣い達が信仰していた。

産所町にある 傀儡子の像
産所町にある 傀儡子の像


かつてはその人形遣い(傀儡子)達が住んでいたといわれる現在の産所町あたりに祭られていたが江戸時代に現在の位置に移転され、今、産所町には傀儡子の像が建てられている。

この西宮発祥ともいわれる人形浄瑠璃の源でもある人形操りの伝統芸能は、明治時代には西宮から姿を消したが、戎座人形芝居として、人形操り発祥の地西宮を広く知らしめようと活動をはじめた。

また、西宮から伝わり各地に残った人形操りの中で、古い形態を残しているといわれる徳島の「阿波木偶箱まわし保存会」が例年百太夫神社祭に舞を奉納するが、祭典に先立ち、西宮中央商店街の商店の店先でえびす舞いの門付けも行われる。

 

えびす舞の門付け

えびす舞の門付け

百太夫神社祭で奉納されたえびす舞の様子

百太夫神社祭で奉納されたえびす舞の様子


2010年1月5日のえびす舞の門付けの動画はこちら⇒
阿波箱回しの三番叟の動画はこちらから⇒

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著者 : 編集部|J

投稿日時 : 2013-01-07 01:24:41

更新日時 : 2017-01-07 13:25:02

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