たくさんある西宮の地名や風景が出てくる文学作品を読んでみませんか・・・

クリエートにしのみや

西宮は多くの文学作品に出てくる町であり、古くから多くの文豪が住んだまちです。

今から1300 年ほど前の日本最古の和歌集の『万葉集』にも当時の地名が出てきます。
4516首の歌が20巻に分けて編集されている万葉集に、西宮の地名が出てくるのが9首あります。
その句からは、昔の武庫の入江から続く一帯の浜辺が白砂青松と言われた美しい風景の広がる地域であったことがわかります。

そんな風光明媚な西宮は、数々の文豪も住みました。
関東大震災後に東京から移り住んだ谷崎潤一郎は有名ですが、谷崎潤一郎の多くの著書の中で、西宮が出てくるのが4作品あります。
細雪青春物語私の見た大阪及び大阪人

この他にも井上靖・小松左京・佐藤愛子・村上春樹など、西宮に住んだ作家もたくさんおられ、西宮が出てくる作品もたくさん書かれています。
苦楽園に住んだノーベル物理学賞の湯川秀樹のエッセイ➡︎もあります。

また最近では、芥川賞に輝いた井戸川射子/松永K三蔵も西宮の方です。
俳優の松尾諭の著作はドラマにもなっていますし、北高/関学出身の谷川流の「涼宮ハルヒの憂鬱」はアニメになって、海外からも含めて大勢のファンが聖地西宮を訪れています。

ご本人が直接西宮には関係がなくても、司馬遼太郎のよう作品中に西宮の風景が出てくる作品もたくさんあります。

厄除けの寺があり、福を配る神社がある西宮。
そして1000年以上の歴史を持ち西宮の地名の由来にもなっている神社もあるという西宮は、たくさんの宝物を持っている町ですが、たくさんの文学作品にも出てくることもまた誇れるのではないかと思います。

西宮が出てくる文学作品はこちら➡︎西宮文学回廊

本を片手に、市内を散歩してみませんか??  
烏丸紫明のニシキタ幸福堂 なりゆき夫婦のときめきサンドウィチなどは、まさに食べ歩きして作者と意見を交わしてみたくなりますよね・・・。

また違った風景の西宮が見えてくるかもしれませんよ♪♪

投稿日時 : 2026-01-08 08:01:00

更新日時 : 2026-01-02 22:02:58

この記事の著者

編集部|J

『西宮流(にしのみやスタイル)』の立ち上げ時からのスタッフ。
日々、様々な記事を書きながら西宮のヒト・モノ・コトを繋ぎます。

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