NPO法人alittleがクラウドファンディングに挑戦!!『産前産後の夫婦のすれ違いを絆に変えるためのパートナーシップ講座』を西宮から全国に広げるために♪

出産は女性にとって心にも体にも変化が大きく、そのことが負担になることも多い。
そしてお互いに相手のことを思いやりながらも、その思いやりが夫婦のすれ違いの原因を作ってしまうこともある。

そんな悲しいすれ違いを無くしたい!!とNPO法人alittleは、これまで西宮を中心に100組以上の夫婦に「産前産後のパートナーシップ講座」を行ってきた。
その経験をもとに「ママは孤独になりやすい、でもパパもまた不安を抱えている。」ことから、改めて出産前からのこの講座を西宮から全国に広げたい!!とクラウドファンディング▶︎への挑戦を決めた。(2026年3月22日まで)

産前産後のパートナーシップ講座とは

「産前産後のパートナーシップ講座」では、知識、身体のケアを第三者を入れてのワークにすることで、共に親になっていくための出産準備を夫婦2人で行っていくことを目的にしている。
第三者が入ると言うことや夫婦でマッサージしあって触れ合うことで、お互いの気持ちも分かり合えるというのが特徴だ。

数組の夫婦で行うので、他の家族の形も自然と見えてくるというのも気づきを得られるポイントのようだ。

「産後はお互いに疲れが溜まると、些細なことで、ピリピリしてしまいがちです。家の中でリラックスできる関係を作るには、共有の認識と妊娠中からのコミュニケーション、そして第三者の存在が大切です。」と法人代表の坂口裕子さんが話す。

産前から出産で起こる変化を共有するためにも『産前産後の夫婦のすれ違いを絆に変えるためのパートナーシップ講座』を西宮から全国へ広げる活動のためのクラウドファンディングに挑戦している▶︎

NPO法人 a littleの活動

NPO法人 a littleでは「お互い様!の街にしたい。」と地域サポート事業、つどい場事業、学びの場事業、その他他団体との共同企画など、実にさまざまな事業を展開している。

共に歩こう!共に探そう!共に楽しもう!
みんなで少しずつ・・・という代表の坂口裕子さんたちの思いが見えてくる。

10代の終わりごろから市民活動や環境問題、ジェンダー問題などに関わる環境があった坂口さん。
「あれから30年が過ぎましたが、女性が置かれている環境や女性に刷り込まれている意識から抜けられずあがいている人がまだまだ多いです。30年前と殆ど変わってないなぁーと思う事の方が多いです。」

そんな女性を応援したいと、NPO法人 a littleの活動を進めている。
年間500件にもなる家事育児のサポート訪問もしているが、時には、悲痛なSOSが入ってくる事もあるようだ。

講習を受けた家事サポーターが、その時々のニーズに合わせて食事作りや掃除、時には話し相手になる事も・・・。
やはり、その時の辛い思いを共有できるのは、それを経験した女性なのだろう。
まさに「お互い様」の精神だ!

NPO法人 a little▶︎

クラウドファンディングに挑戦した坂口裕子代表の思い

実は、坂口さん自身も産後ウツに陥った経験を持っている。
思ってもなかった緊急帝王切開での出産は心身なダメージが大きく、辛い日が長く続いた。

根が明るいと思っていた自分がここまで落ち込むとは思っていなくて、まさに産後クライシスだったと振り返る。

「あの頃は、夫もしんどかったんだということすら気づかなくて、空回りしてあがいていたような気がします。」

家の中でリラックスできる関係を作るには、家族の共有の認識と妊娠中からのコミュニケーションが大切になる。そこへ行き着くには第三者の存在が大切だという。

パートナーシップの鍵は父親支援

「産前産後のお悩みを調査したところ、産前も産後も3位以内にパートナーとのコミュニケーションが入っていました。 はじめは女性の心身のしんどさにフォーカスしていたのですが、講座をしていくうちに、男性は打ち明けられないしんどさを多く抱えていることが見えてきました。 今、男性のうつは10%、男性にもコミュニティが必要だと言われ始めています。 男性へ情報提供やサポートが産後のパートナーシップによい影響を与えると分かってきています。」と坂口さんは男性へのサポートの重要性を強く感じている。

そのためにも、出産前にすべての夫婦が受けられる講座になるようにチャレンジしたいと、今回のクラウドファンディングの挑戦が始まった▶︎

夫婦お互いの共通の思いが、「産後」ではなく「産前」から共有できていたら、出産後、待ったなしで始まる育児の中でも、お互いの立っている場所がもう少し見えやすくなる!!と自身の経験も含めて熱い思いで、クラウドファンディングとその後に続く活動を見据えている。

坂口裕子さんの思いの動画はこちら▶︎

投稿日時 : 2026-02-11 17:20:00

更新日時 : 2026-02-11 18:08:22

この記事の著者

編集部|J

『西宮流(にしのみやスタイル)』の立ち上げ時からのスタッフ。
日々、様々な記事を書きながら西宮のヒト・モノ・コトを繋ぎます。

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