【vol.3】NPO法人アスヘノキボウ 後藤 大輝さん

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このページをご覧いただき、ありがとうございます。ここでは、西宮に住むエンジニアである私が色々な地域で活動している人にインタビューし、記事にまとめたものをご紹介するページです。私自身は、インタビューを通して、地域での働き方や生き方を知りたいと思っています。その結果、普通の会社員である私がどのように地域と関わっていくことが、持続的で良好な関係を築いていく上で大切な事なのかを考えるキッカケになると思っています。少しでもご興味を持って頂けた方は、ぜひ、記事を読んでいただき、感想を頂けると励みになります。

今回、宮城県牡鹿郡女川町をフィールドに、ビジネスや文化活動をする人を生み出す活動人口創出事業(お試し移住プログラム、創業本気プログラム)に取り組んでいる後藤大輝さんにお話を聞かせて頂きました。大学在学中から女川町に移住し、現地のNPO法人に入社して活動を始めた後藤さん。

地方でのまちづくりについてももちろんですが、ご自身のキャリアをスタートさせた理由や、今の20代のキャリアに対する考え方や、地方に移住して暮らす若者が感じる孤独など、地方でのあるある話も聞かせて頂きました。20代のうちに多くの経験を積んでいる後藤さん、今の経験を生かし、どんな形で地方でのまちづくりを行なっていくか。これからも楽しみです!

普通の会社員では、恐らく経験することのないであろうお話について、詳しく読んでみたいと思われた方は、下記リンクより、記事をご覧頂ければと思います!

投稿日時 : 2021-06-22 07:00:00

更新日時 : 2021-06-21 19:19:47

この記事の著者

Katsu

西宮市在住の30代、会社員です。2020年、妻の実家である西宮に東京から移り住みました。知り合いも少ない土地ではありますが、新しい環境を楽しみつつ少しずつ地域の方と交流を深めていきたいと思います。

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