苦楽園口橋は阪急甲陽線の苦楽園口駅、改札口を出て直ぐ、夙川に架かる橋だ。
この橋は1995年の阪神淡路大震災で崩落したが、2年後の1997年に再建された。
夙川に架かる橋では車も人も利用する人が多い重要な橋だ。

桜の季節には、橋の中央にあるバルコニーからの眺めは絶景だ。

また初夏には橋の付近は紫陽花の花畑となり、色とりどりの紫陽花が味わえる。

夙川公園は春は桜、夏は紫陽花、秋は桜の紅葉、冬は松の緑と年中景色が楽しめる。
子供連れのママさんが子供を遊ばせたり、年配の方も安心してウオーキングが楽しめる公園だ。

夙川公園、　夙川、　苦楽園口駅　のこちらの記事も参照を。