今津港の水門工事

今津港水門

今津港に巨大な水門の設置工事が行われている。
この工事は平成28年3月から開始された「津波防災インフラ整備計画」の一環として行われている。
工事の狙いは、南海トラフ巨大地震の津波が西宮で最大3.7mに達すると見ての嵩上げ工事である。
また、水門の内側にヨットハーバーがあり、ヨットがこの水門を通過出来るように巨大水門となった。

工事現場近くにある工事事務所の見学用展示室に掲示されている工事の進捗写真と共に紹介する。
写真は2022年5月18日に撮影した。

巨大水門に今津灯台がはめ込まれた様に見える
水門設置完了
今津灯台と水門

以下に工事の進捗状況を掲示する。

水門周辺の工事完了予想図。右が現在設置された水門
工事開始前 平成28年8月30日
平成29年8月29日
平成30年8月29日
2019年8月末
令和2年8月31日
令和3年5月31日

水門工事のために埋め立てられていた海面は元通りに撤去され、巨大な水門が懐中に残されている。

令和4年5月18日

この後水門を取り囲むように防潮堤が作成され、内側が埋め立てられて機械室等が設置される予定。

関連記事の「新川の水門」を参照。

投稿日時 : 2022-05-20 08:45:54

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