阪神電鉄120周年を記念して、普段なかなか公開することのない神戸新聞開業時からの所蔵写真を、神戸新聞紙面と合わせてパネルにした巡回パネル展が4月から始まっていたが、西宮ので巡回展が決まった!
「写真と新聞記事でたどる阪神電気鉄道120年のあゆみ」パネル展
阪神電気鉄道が所蔵する写真・史料と、創刊から127年を数える神戸新聞に掲載された当
時の記事や広告なども組み合わせて楽しめるようだ。
歴史好きの方には、必見のパネル展だ。
阪神電車の開業当初から現在に至るまでの阪神グループのあゆみがたどれる。
また、にしのみや観光協会主催の「2025 年夏休み企画「ようかいむらがやってくる」AR スタンプラリーが同時開催されるという。
阪神電気鉄道120年のあゆみパネル展の概要
・パネル展の場所:武庫女ステーションキャンパス レクチャールーム(鳴尾・武庫川女子大前駅 下車すぐ)
・展示期間:7月19日(土)~7月27日(日)
・入場料:無料
※同時開催:「2025 年夏休み企画「ようかいむらがやってくる」AR スタンプラリー
・パネル展の場所:西宮市立鳴尾図書館(甲子園駅下車 徒歩約8分)
・展示期間:8月8日(金)~9月3日(水)
・入場料:無料

同時開催:「2025 年夏休み企画「ようかいむらがやってくる」AR スタンプラリー
2025 年夏休み企画「ようかいむらがやってくる」AR スタンプラリー(主催:にしのみや観光協会)が、7月19日(土)~7月27日(日)の間、同時開催される。
西宮市のマスコットキャラクター「みやたん」の作者、たかいよしかず氏の人気
絵本「ようかいむら」シリーズのようかいをめぐる AR スタンプラリースポットを、
パネル展開催期間中、武庫女ステーションキャンパスに設置。
ラリー参加者には本イベント用に書き下ろしされた、オリジナルようかいカードをゲットできるチャンスが!!!
さらに、電車ペーパークラフト・レールトイプレイスポットや、鳴尾エリアにおけるエリアマネジメントの活動を紹介するパネル展示。
イベントの詳細は、にしのみや観光協会 WEB サイトより➡︎