甲子園球場は甲子(きのえね)の年だった1924年8月1日に開場しました。
その年の3月11日がき起工式だったようですから、5ヶ月で作られたんですね。
最初は「甲子園大運動場」と命名され、8月13日から第10回全国中等学校優勝野球大会が開催されました。
高校野球の人気で、観客が年々多くなっていたことで「甲子園大運動場」が建設されました。
今では、甲子園球場が高校野球の聖地となっていますが、高校野球が最初に開催されたのは豊中の球場でした。
今はモニュメントが残されています。下記の記事をご覧ください。
戦争中には、金属供出でアルプススタンドまで覆っていた大屋根(銀傘)が撤去されたり、戦後はアメリカ軍に接収されていた時代もありました。
102年の間には改修もありましたが、平成の大改修と言われた2007年からの3年間の工事で、一旦はツタのない姿も見守りましたが、今はアルプススタンドに屋根を増設する工事が進んでいます。
野球のない時期にしか工事ができない事もあって、2025年秋に始まった工事ですが、完成は2028年の秋になるようです。

屋根を支える為の土台は出来上がっている。

アルプススタンドに銀傘(大屋根)が復活したら、戦前の建設当時の屋根の形になります。
2026年8月1日に『歴史と伝統の継承「大銀傘」の完全復活へ』と言うテーマで、特設サイトが公開されました。
完成予想図や、工事の進捗などもここで発信されるようです▶︎























