西宮市のウェブサイトには「酒都西宮」という言葉が見える。
また西宮市立郷土資料館では、特別展示2025「酒都西宮ものがたりー下り酒・酒造家とまちのあゆみー」が10月26日まで開催されている。
関西学院大学社会学部の大岡ゼミのフィールドワークのチームの一つ(チームOKURU)が、この西宮の『日本酒』に注目して活動を始め、西宮酒ぐらルネサンスと食フェア➡︎のサテライト会場「日本盛酒蔵通り煉瓦館」で活動の発表を展示する!!
お酒が得意でなかったり、日本酒を知らなかったチームOKURUの学生たちの発表は、どんな展示になるのか興味深い・・・^_−☆
イベント概要
開催日:10月4日(土) 11時〜16時
開催場所:日本盛酒蔵通り煉瓦館(1階のガラス工房の前/本社との連絡通路)
対象:大学生が来てくれたら嬉しい!!もちろん一般の方も大歓迎!
内容:日本酒が飲める飲めないは関係なく楽しめる「POP展示」を実施予定

チームOKURUの思い

フィールドワークの場所や内容を探す中で「酒都西宮」というキーワードに出逢った!
「日々活動していて、新たな発見の連続です!皆さんも我々の活動を通じて、西宮の知られざる魅力を沢山見つけてもらいたいです。」と、元々日本酒が得意でなかったり、日本酒をほとんど知らなっか学生たちが、その奥深さに魅了された。
「西宮市ならではの酒蔵文化の大切さを実感し、その魅力を多くの人に伝えたいと活動しています。」
我々も成長過程ですが、西宮市ならではの酒蔵文化の大切さを実感し、その魅力を多くの人に伝えたいと活動しています。
「できれば、大学生に来てほしいし、知ってほしいと思っています。」
こんな魅力的な街に出会えた感動をさらに多くの方々に伝えたいという想いで活動しています・・・という学生たちが作る展示ブースが10月4日(土)に日本盛酒蔵通り煉瓦館に出現する!!