<2021年1月18日追記>
分散参拝で1月末まで授与予定だった『福笹』は、2月末まで授与期間が延長されます!!
新型コロナ感染拡大防止のため、分散参拝にご協力ください。
(西宮神社の参道の様子が見えるライブカメラが設置されました>>)
2021年(令和3年)の福男選びは中止です。
(開門神事は行われます。)
開門神事参加之証の授与もありません。
境内や神社周辺の露店の出店はありません。
(但し、吉兆の店は出店します。)
大マグロの奉納はありますが、触れる事はできません。
詳細は西宮神社のWEBサイトで>>>
今年は約半年かけて西宮神社の赤門が修復され、一段と美しい赤門となっている。しかし、その赤門から走り参りで一番福を目指す『開門神事/福男選び』も、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から大きく変わった。
一般参拝者への分散参拝などのお願い
2021年の初詣・十日えびすは、新型コロナ感染拡大防止の観点から、マスクを着用し、時期をずらしての分散参拝にご協力ください。
境内や神社周辺の露店の出店もなくなります。
(但し、吉兆の店は出店します。)
大マグロの奉納はありますが、手を触れる事はできません。
- 初詣(1日〜3日)、十日えびす(9日〜11日)は混雑が予想されます。
福笹や熊手等の縁起物、正月・十日えびす限定の授与品は、1月末まで授与されますので時期をずらしての分散参拝にご協力をお願いいたします。
福笹の授与は、1月4日からになります。 - 境内ではマスクを着用し、大声での会話はできるだけお控えください。
1月9日~11日は、境内では吉兆店以外の露店は出店しません。(ただし 神社周辺の道路には例年通りの出店が並びます。)- 大マグロの奉納はありますが、賽銭の貼り付けなどはできません。
境内の対応
- 各授与所、窓口に飛沫防止シートを設置し、職員は消毒を徹底してマスク着用にて対応します。
- 境内各所に消毒液を設置し、不特定多数の方が触れるものへの消毒を徹底します。
- 手水舎は閉鎖します。
- 境内末社の鈴緒は取り外します。
- 境内の露店を減らし、参道を広くします。
- 授与所の配置を変更し、滞留場所を広く確保します。
- ご朱印は書置にて対応致します。
福男選びの募集などの変更点
福男選びそのものが中止となりました。(2020年12月16日)
① 9日深夜の抽選会は中止
↓ ↓
参加希望者は事前申し込み 募集期間:令和2年11月15日〜12月15日
申込用紙を社務所受付、神社ホームページ>>より取得し、12月15日必着で持参または郵送のこと。
②当選者数変更(258名→80名)
令和3年(2021年)は、参加できる人数が大幅に減少。
③開門神事参加之証の授与中止
④福男による鏡開きの中止