武庫川女子大学の三宅正弘教授も招いて『都市目標』の市民向け説明会・座談会を開催

二年後、大阪万博開催で関西が注目を浴びる2025年には、西宮市が市政100周年を迎える。
そんな西宮では「未来を拓く 文教住宅都市・西宮 ~憩い、学び、つながりのある美しいまち~」を都市目標に掲げてまちづくりが進められているが、様々な社会状況の変化の中で新しいニーズ等へ対応させるためのステップアップもかねて座談会と説明会が予定されている。

2023年7月22日(土)10時~11時半(受付9時30分~) 鳴尾中央センター3階集会室
2023年7月29日(土)10時~11時半(受付9時30分~) 塩瀬公民館講堂
2023年7月30日(日)14時半~16時(受付14時~)  市民交流センター2階ホール
参加申し込みはこちらから➡
募集人数:各30人(抽選)  募集期間:6月12日~7月17日
参加資格:西宮市内在住または通学・通勤している高校生以上の方

出席される武庫川女子大学の三宅正弘教授は、都市計画やまちづくりを研究されている工学博士だが、阪神間の『宝物』の発掘にも造詣が深くこれまでにもさまざま面白い提案もされておられ、スイーツの食べ歩きでも有名な方♪♪
そんな三宅先生と西宮のまちの魅力(宝物)について、みんなで語り合えるチャンス!!!
参加申し込みはこちらから➡

策定のために開催した市民参加のワークショップの様子

イベントの詳細は、市の公式WEBサイトより➡

投稿日時 : 2023-07-03 16:36:00

更新日時 : 2023-07-03 10:27:58

この記事の著者

編集部|J

『西宮流(にしのみやスタイル)』の立ち上げ時からのスタッフ。
日々、様々な記事を書きながら西宮のヒト・モノ・コトを繋ぎます。

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