名塩蘭学塾のあった場所にある緒方八重の胸像です。
名塩蘭学塾は、緒方洪庵の適塾で塾頭を勤めた伊藤慎蔵が文久二年(1862)年に八重夫人の生家である億川家の一室で開かれました。
名塩東口から名塩バス停に至る旧道が「蘭学通り」と名付けられ歴史を留めています。
- 日々コレ西宮
- 7月21日:名塩は蘭学者緒方洪庵の妻・八重のふるさと
名塩蘭学塾のあった場所にある緒方八重の胸像です。
名塩蘭学塾は、緒方洪庵の適塾で塾頭を勤めた伊藤慎蔵が文久二年(1862)年に八重夫人の生家である億川家の一室で開かれました。
名塩東口から名塩バス停に至る旧道が「蘭学通り」と名付けられ歴史を留めています。