今日は伊能忠敬氏の「大日本沿海実測地図」が完成した日だそうです。
写真は、鳴尾浜臨海公園の中にある「白球の森」のシンボルマークの日本地図です。
この『白球の森』は、昭和58年夏の第65回大会の記念事業として全国47都道府県の代表校49校がそれぞれ郷土ゆかりの木を持ち寄り、昭和59年~昭和60年8月に完成し、文字通り『森』となって来ています。
木によっては、気候が違うことで成長が難しく植え替えられているものもあります。
野球バットの原木となるアオダモの木も植えられています。
7月10日:鳴尾浜臨海公園にある日本地図
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