西宮のさくら<名塩・生瀬>

桜 名塩教行寺の遠望

名塩は江戸時代には『名塩千軒』とまで言われた紙漉きの里。雁皮を原料にしている名塩和紙は、その地で採れる泥が入っていて、湿度の変化に強かったり、虫や熱にも強い紙となり、国宝級の建物の襖の下貼りなどに利用されている。
また蘭学者緒方洪庵の妻・八重のふるさとであり、名塩蘭学塾があった地でもある。

1991年には、山を切り開いて作られた西宮名塩ニュータウンの街開きが行われた。
ニュータウンの街路に植えられた桜が大きくなり、2018年には『東山台桜通り』という名前がつけられた。
西宮名塩駅からニュータウンへは、高低差60mの斜行エレベーターが通っている。

投稿日時 : 2017-03-16 11:54:34

更新日時 : 2022-09-26 14:39:36

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編集部|J

『西宮流(にしのみやスタイル)』の立ち上げ時からのスタッフ。
日々、様々な記事を書きながら西宮のヒト・モノ・コトを繋ぎます。

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