創建1190年を機に、門戸厄神の擁壁に『厄神龍王』が姿を現しています。
『厄神龍王』は、厄神明王の化身。
幅30メートルの擁壁の中に、一体 どれだけの龍が描かれているのか???
原画制作は、ファイナルファンタジーにも関われれている内尾和正氏が担当されているという。
森の樹の中にも龍が潜み、様々な龍が眼光鋭く空に舞う。
一般公開は2020年1月1日より。
初詣、厄神大祭のお参りの時にぜひ見上げてみてください。
一体何匹の龍が潜んでいるか分からない迫力の壁画については、下記の記事もご参考に!!
創建1190年を機に、門戸厄神の擁壁に『厄神龍王』が姿を現しています。
『厄神龍王』は、厄神明王の化身。
幅30メートルの擁壁の中に、一体 どれだけの龍が描かれているのか???
原画制作は、ファイナルファンタジーにも関われれている内尾和正氏が担当されているという。
森の樹の中にも龍が潜み、様々な龍が眼光鋭く空に舞う。
一般公開は2020年1月1日より。
初詣、厄神大祭のお参りの時にぜひ見上げてみてください。
一体何匹の龍が潜んでいるか分からない迫力の壁画については、下記の記事もご参考に!!