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仲春の廃線敷を歩く

仲春の廃線敷を歩く

3月15日(月)、仲春の好天、絶好のハイキング日和の中、旧福知山線廃線敷をガイドして歩いた。
お客様は先日名塩を案内した方の女性3名のグループでした。案内した皆様は何回もこのコースを歩かれていて、何時もは名塩駅からですが、生瀬駅から余り歩かれないとのことで生瀬駅からのガイド依頼を受けたためでした。

出発はJR生瀬駅からで、国道176号線沿いに廃線跡をたどりながら、聖徳太子が収めた3体地蔵尊を祭った木元寺を案内し、廃線敷入り口へと向かいました。

廃線敷入り口の案内板で名所を説明しいよいよ廃線敷に入りました。廃線敷内では色々と関心を持たれ、古いレールを利用した安全柵の記号や数字をたどりながら興味は尽きないようでした。その後高座岩の前で雨乞いの儀式や竜宮城の話に興味を持ち、爽やかな清流の流れの音を聞きながらハイキングを楽しみました。

駅弁の淡路屋さんが鮎寿司を作って駅弁は始めたのはこの溝滝を遡上する鮎を使用して作った物でした。幾つかのトンネルを潜り、西宮市と宝塚市の間に架かる第二武庫川橋梁を通って宝塚市域に入りました。

鉄橋の上から下を流れる武庫川の清流の音を聞きながらやがて親水広場に到着。最近新しく建立された慰霊碑がありました。これは旧線を水害からの復旧工事と千刈から仁川上流にある神戸市の上ヶ原浄水場への導水管施設工事でなくなった朝鮮半島出身者5名の慰霊碑です。
最後に古い写真を見ながら旧武田尾駅があった位置で案内し、新しい武田尾駅で解散となりました。

参加の皆さまお疲れ様でした。気持ちの良いハイキングでした。

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