今津燈台は、今も現役で最古の木造燈台として活躍中です。1810年に大関酒造の長部家五代目長兵衛氏によって建てられ、昭和59(1984)年に創建当時そのままの姿に復元されて現在に至っています。
木造の灯篭型の灯台で、今津港のシンボルとして親しまれ市指定重要文化財です。
現在、灯台の少し沖に新しい水門の工事が進んでいます。
5月26日:1810年に建てられた今津灯台

今津燈台は、今も現役で最古の木造燈台として活躍中です。1810年に大関酒造の長部家五代目長兵衛氏によって建てられ、昭和59(1984)年に創建当時そのままの姿に復元されて現在に至っています。
木造の灯篭型の灯台で、今津港のシンボルとして親しまれ市指定重要文化財です。
現在、灯台の少し沖に新しい水門の工事が進んでいます。