江戸前期の陶工/野々村仁清と京焼の歴史や関係についての講演会が、大手前大学さくら夙川キャンパスで開催される。
大手前大学史学研究所講演会<野々村仁清と17世紀の京焼>
日時:2026年2月14日13:30~15:00
場所:大手前大学さくら夙川キャンパスA44教室
講師:岡佳子先生(大手前大学史学研究所客員研究員)
申し込み:不要
参加費:無料
桃山時代以来、京都ではさまざまな特色をもった焼物が生み出され「京焼」と総称されていいる。
その初期に活躍した野々村仁清は、卓越した轆轤・色絵技術を駆使して、華やかな製品を作り出し、名工の誉れが高い人物として知られている。
今も、その作品の多くが国宝や重要文化財に指定されている。
ただ、一方で文献史料は限られており、その生涯や作品内容については不明な点も多く残されている。
この講演会では、京焼・仁清研究の第一人者である岡佳子先生により、作品・出土品・文献・科学分析などの総合的な研究を通じて明らかにされた、仁清の作品の特色・変遷や京焼の歴史との関りについてお話しいただく。

岡佳子先生関係著作
・『国宝仁清の謎』(角川叢書 18)、 2001年
・『近世京焼の研究』、思文閣出版、2011年























