備蓄用食料がごちそうに!意外な活用レシピ 3

備蓄用食料がごちそうに!意外な活用レシピ お水やお湯があれば炊ける「アルファ化米」がパエリアに!

3.11東日本大震災から早10年。ここ数年増加する大型台風などにより備蓄用食料の必要性が叫ばれています。
【備蓄用食料を食べなかったこと=災害が来なかった証拠】でもあり喜ばしいことであるものの、賞味期限切れ食料をそのまま処分してしまうのは近年叫ばれる「フードロス」の観点でも望ましいことではありません。


普段の料理でどう使えば・・・?という方のために、
大手前大学の健康栄養学部の本多美預子先生が考案された「備蓄食料をご自宅でも簡単に美味しくアレンジするレシピ」をご紹介します。

お水やお湯があれば炊ける
「アルファ化米」がパエリアに!

【材料の分量(1人分)】
ミートソース缶…100g
アルファ化米…50g
ブリッコリー…30g
あさり(水煮缶)…10粒
水… 100cc

  1. ブロッコリーは、ラップに包み600wの電子レンジで20秒加熱し、小さめに切っておく。
  2. 鍋にミートソースとアルファ化米を入れ中火の弱火で炒める。
  3. 2の水気がなくなってきたらあさりと水を入れ、さらに中火の弱火で水気を飛ばす。
  4. 3に1をのせて完成。

【一言コメント】
アルファ米は吸水が早いので、味がしみ込みやすく調理時間短縮になります。


【美味しく作るコツ】
まず、水ではなくミートソースを米に吸水させること。

投稿日時 : 2021-04-12 10:00:00

更新日時 : 2021-07-02 16:02:58

この記事の著者

編集部|Aqui

西宮流の名付け親
裏方仕事が大好き。できる限りこもっていたい山椒魚タイプ
ごく稀に外に出てネタを拾ってきたりする

著者プロフィール

本多 美預子

大手前大学 健康栄養学部 栄養学専攻 准教授
所属学会:日本栄養改善学会、日本食育学会、日本健康教育学会
研究テーマ:行動科学に基づく栄養教育法、生涯を通じた食育

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