門戸厄神の30mの擁壁に『厄神龍王降臨』

タグ :
門戸厄神

創建1190年を機に、門戸厄神の擁壁に『厄神龍王』が姿を現しています。

『厄神龍王』は、厄神明王の化身。
幅30メートルの擁壁の中に、一体 どれだけの龍が描かれているのか???

原画制作は、ファイナルファンタジーにも関われれている内尾和正氏が担当されているという。
森の樹の中にも龍が潜み、様々な龍が眼光鋭く空に舞う。

一般公開は2020年1月1日より。
初詣、厄神大祭のお参りの時にぜひ見上げてみてください。

一体何匹の龍が潜んでいるか分からない迫力の壁画については、下記の記事もご参考に!!

投稿日時 : 2020-01-01 12:38:33

更新日時 : 2023-01-08 11:15:30

この記事の著者

編集部|J

『西宮流(にしのみやスタイル)』の立ち上げ時からのスタッフ。
日々、様々な記事を書きながら西宮のヒト・モノ・コトを繋ぎます。

西宮流のメールマガジン 購読無料

西宮流のメールマガジン

新着・おすすめ記事や
プレゼント情報が届きます。
ぜひご登録くださいね。

西宮の風景をつめ込んだダンボールクラフト

西宮風景箱

西宮の美しい風景を詰め込んで、西宮ならではのお土産にしました。甲子園球場の風景箱や、ハルヒのSOS団の箱もありますよ。あなたのお気に入りの場所もあるかも? ぜひラインナップを見てみてください。

こちらの記事もおすすめです