鳴尾八幡神社

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鳴尾八幡神社

西宮市上鳴尾町14-21

創立年代不詳。主祭神は応神天皇、天照皇太神。
鳴尾の鎮守神として地域住民からも守られ、境内には1400年頃より生えているとされるクロマツがあり、鳥居から本殿までは170mで約2,000坪ある。

阪神電車が開通する時には、神社の後ろを通してはいけないということで、阪神の線路が大きく湾曲したと言われている。

鳥居のすぐ前に阪神電車が走り、踏切があったが、阪神の高架事業によって踏切は無くなった。

投稿日時 : 2019-03-02 18:59:30

更新日時 : 2023-12-17 01:20:06

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編集部|J

『西宮流(にしのみやスタイル)』の立ち上げ時からのスタッフ。
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