西宮の風景が出てくるアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」が放送されて、ちょうど20周年になることを記念して始まった再放送も、5月25日(月)は第9話になります。
西宮に住む一人のファンが再放送を全国のファンと祝いたいと、アニメに登場したシーンの今を歩いてみた・・・という企画を敢行され、今回は、「第5話 涼宮ハルヒの憂鬱 III 」を歩いたタイムトラベルへ。#04となります。
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かつての西宮の空気が、まるでタイムカプセルのように鮮やかに保存されている作品を知っていますか?
それが、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』です。
制作した京都アニメーションのスタッフが、現地を丹念に歩き、当時の街並みを驚くほど緻密に描き出しました。いわば、2006年頃の西宮の記憶が、そのままアニメの中に閉じ込められているのです。
第9話 サムデイ イン ザ レイン
「屋内にいながら妙に寒々しい日のことである」で始まるこの話。第8話の夏の話から急に冬の話に。 2006年版のシャッフルの成せる業である。
キョンは一人、学校から山を降りて2駅先の電気屋さんまで。その描写の中に20年前の西宮の記憶が、少しだけ残っていました。
◎県道を歩く
ここは、20年前とちっとも変わっていません。
ガソリンスタンドがあって、セルフ洗車の垂れ幕があって、暗渠(あんきょ)になった歩道にはところどころ四角い鉄板の蓋。そして左の石垣からは樹脂の土管が飛び出しています。ここまで忠実にロケハンし、描画していることには脱帽するしかありません。

◎光陽園駅(甲陽園駅)
切符売り場の位置も改札の位置も変わっていない。流石に自動改札は新型になっていますね。ここから2駅先で、降りて商店街へ。

◎光陽園駅前で谷口とすれ違う。
谷口、国木田の2名は、電車通学なんだろうか?駅の方に向かっていきますね。
背景に出てくる「タクシー乗り場」「コンビニエンスストア」、「自動販売機」も今もありますね。作品のなかでは、わかりにくいですが、自動販売機の横にある 看板 多分 DPEの看板。ここには、当時も今も写真屋さんがあるのです。

◎銀水橋
ヒーターを抱えたキョン。通学路の銀水橋を渡ります。県道の橋で歩道を歩いているのですが右手には植え込みがあって、道路が見えなくなっています。 正面のマンションも20年前と同じです。

どうでした? 第9話に閉じ込められていた 20年前の甲陽園駅から北高までの通学路。北高生の多くは、この通学路を毎日昇り降りしていたということです。しかも20年間あまり変わっていないということに驚きを禁じ得ません。 (途中省略しましたが、夙川短大が無くなったのは大きな変化です)
アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』放送20周年を記念し、再放送が始まっています。
見比べてみてくださいね。
BS11:第1話: 4⽉1⽇(水) 25:00〜
第2話以降: 4⽉6⽇(月)より 毎週月曜 23:30〜
TVerでも配信予定
さて、第10話以降も この投稿は、続くのか? 宇宙人による情報管理下により「情報閉鎖」、「空間閉鎖」されたらちょっと投稿が無理かも。放課後教室にいかないほうが良いですね。
by 我
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