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香櫨園浜の植物と生物

梅雨だというのに真夏のような晴天の日曜日、浜・川・山の自然たんけん隊の主催する
自然かんさつ会が香櫨園浜でありました。
2月の「冬の渡り鳥を観に行こう」に続き、三回目の今回は 「海浜植物と海の生物さがし」で
西宮自然保護協会の大谷洋子さんと自然たんけん隊の粟野光一さんと粟野真造さんが
解説を担当され、まずは浜辺に育つ植物について説明を受けました。

砂地に広がるハマゴウはこの先7月ごろに紫の花を咲かせます。
CIMG6977ハマゴウ CIMG6978ハマゴウ

ハマヒルガオ。           ハマナスはバラのようないい香りがします↓
CIMG6989ハマヒルガオ CIMG6984ハマナス

冬には枯れ草だったコウボウシバも緑に。
CIMG6973コウボウシバ CIMG6969ハマボウフウ
. ハマボウフウは数が少なく柵で囲って保護しているのに抜かれてしまうことも↑。

 

植物観察の次は海辺の生き物探し。
よく見てみると、砂の中に岩の裏に次々と小さな動くものが見つかります。
CIMG7016 CIMG6999 CIMG6998 CIMG7031

みんなでつかまえたものを一つに集め、それぞれの特徴を確認していきます。
カニのおなかが三角なのはオスで半円なのはメス(卵を抱いたメスも見つけました↑)、
ケフサイソガニのオスにはハサミの付け根に毛房がある、ヤドカリはイボニシ貝の殻に
住み着く、アカガイの缶詰として売られているのはじつはサルボウガイである、などなど。

観察が終わったカニなどはすべて海に返してから、日ごろから防災意識を持つようにと
津波避難訓練のかけっこをして楽しく終了しました。

一見雑草かと思ってしまう植物が希少な植物であったり、なにもいないように見える
干潟にもさまざまなカニや貝がたくさんいたり、気がつかなければ通り過ぎてしまうような
ことをたくさん教わって、面白い体験でした。               <香苗>

————————————————————-

追記(2014.6.15.)
浜辺のクリーンアップ&海浜植物観察がこれからも開催されるそうです。

日時:7月5日、82日、95日(毎月第1土曜) 10時~12時 雨天中止
集合:御前浜橋(跳ね橋)北のベンチ(西波止町の御前浜駐車場前。阪神香櫨園駅徒歩20分)
持参:ゴミばさみ、軍手、帽子、水筒、雨具
参加費:無料  3日前までに申込(当日参加も可)
主催浜・川・山の自然かんさつ隊
.   メール awaumi22☆wi.kualnet.jp (☆を@に変えてご利用ください)
共催西宮自然保護協会

 

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