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緑の武庫川渓谷 廃線敷きを歩く

緑の武庫川渓谷 廃線敷きを歩く

6月22日(土) ツーリズム西宮楽らく探見隊の案内で、「京都ハイキング同好会」の
皆さんと「緑の武庫川渓谷 廃線敷き」を歩きました。

2-3日前は雨の心配をしていましたが当日は晴れ!
皆さん日ごろの行いが良すぎたのか、暑いくらいの一日でした。

11時にJR西宮名塩駅を出発し、渓谷を見ながらお弁当を食べ、14時にJR武田尾駅に到着しました。

女性6名、男性2名 計8名の皆さんとハイキングです。 11時出発!

名塩川に架かる橋の上
名塩の特産品「名塩紙」、この名塩紙の紙漉技術が越前から伝わったという伝説から、水上勉さんの小説「名塩川」が生まれました。

高座岩の下は、竜宮城につながっていて、乙姫様がこの岩の上で遊んでいたと言われています。 また、この岩は周辺の村の「雨乞いの場」でした。
北山第1トンネルは、福知山線が開通した時には有りませんでした。
大正11年に新しく造られました。

溝滝は、昔は高さが15Mくらいあったそうです。残念ながら、今は岩で埋まりその面影は有りません。
ここで昼食です。外で食べるお弁当の味は格別で~す!

溝滝尾トンネル
 天井には蒸気機関車が走っていた時の名残・煤がこびりついています。
トンネルを抜けると、第2武庫川橋梁 ここは西宮市、橋を越えると宝塚市です。

桜の園(亦楽山荘)は、桜の研究家・笹部新太郎さんの桜の演習林だったところです。
現在は、宝塚市の里山公園「桜の園」として、ボランティアグループ「櫻守の会」の皆さんが整備活動をされています。今日は暑い中、整備作業をされていました。
ここは、桜やモミジの見所ポイントです。
親水広場はこのコースで唯一、河原に降りることが出来ます。
笹部新太郎さんをモデルにした、水上勉さんの小説「櫻守」は、亦楽山荘周辺の情景が描写されています。

最後のトンネルを抜け、ゴールのJR武田尾駅に到着。 お疲れさまでした!
「京都ハイキング同好会」の皆さんは、ここから武田尾温泉・元湯まで足を延ばされました。  温泉は、いかがでしたでしょうか?

もうすぐJR武田尾駅

「京都ハイキング同好会」の皆さま、ガイド依頼を有難うございました。
次回は、晩秋の「紅葉の武庫川渓谷」に、ぜひおいでください。

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